Rebuild Booster

あなたの開発チームをさらに前進させるチーム

社内チームでの開発、上手くいっていますか?

  • 開発経験が浅いなぁ...
  • 情報共有ができていないような...
  • 全然人が足りない...
  • なんだか効率が悪い気が...
  • そもそもローンチできるのか...
  • 時間が全然足りない...
  • スキルが足りない...

Rebuild Boosterが
そんな開発チームの悩みを改善します!!

いくつものシステムを開発してきたメンバーが、
御社の開発チームと一緒になってチームを作ります!

同じチームで開発を進めていくことで、
今までのフローを見直し、開発のよりよい進め方や必要な技術を共有します。
これにより御社のチームを改善し、より高いクオリティでシステム開発ができるところまで前進させます。

Rebuild Boosterはここがすごい!

  • 1

    システムの完成度とチーム力の向上が同時に行える

    通常はどちらかのみとなってしまうことが多いですが、Rebuild Boosterでは、両者の達成を目標とします。

  • 2

    ワークフローを改善し、より前進しやすい環境を整える

    現状をヒアリングし、足りない人員のアサインと残タスク・仕様の確認を行い環境をよりよいものに変えます。

    現在のワークフローを見直し、よりゴールまでたどり着きやすいものにします。

    ※現状の把握や整備のため、加わってから最低1,2ヶ月かかります。

  • 3

    チームの成長と共に、補助エンジンを切り離す

    チームが十分に成長し、問題が解決できたとき、Rebuild Boosterは離れます。

    もし更に前進する必要があり、私達が助けになれるのであればその際は再度お力になります。

こんなメンバーがお手伝いします。

主要メンバー

  • 1号

    決して怒ることがないチームリーダー。サー バー技術に広く知識があるするどい理論派。

    開発マネジメントにたけ、チームメンバーの教育 (ベーススキルの底上げ) ワークフロー改善を得意とする。

  • 2号

    最近プライベートも充実してきた、ハッピーなエンジニア。

    マークアップをはじめとするWebフロントエンドの開発を得意としている。 休日は技術コミュニティに携わっている。

  • 3号

    いつもニコニコしているがプライドが高い(だろう)エンジニア。

    あらゆる技術に貪欲で知識吸収し実践する高潔人。ユーザー要求をくみ取り、設計に落とし込むその姿は、とても頼もしい。実家はとても田舎。

  • 4号

    関東からきた妖精。なんの因果かコテコテの大阪に舞い降りた一輪の花。

    人前では泣き言はいわなず、もくもくとこなすその作業は人の心を響かせる。裏ではどうなのか不明だが今日も明るく元気に邁進中。

ご契約の流れとサービス料金

分析と実行の2つフェーズがあり、それぞれのご契約になります。

Booster1: 分析フェーズ (2,3か月)

  1. STEP1「ヒアリング」

    御社のプロジェクトマネージャー(意思決定者の方)より該当案件の概要、予算規模(残予算)、スケジュールなどをヒアリングします。

    情報を元に弊社で1,2名の メンバーを選定します。
    ※案件規模により人数は違います。

    ご相談 ¥0/月

    ※遠隔地の場合、別途交通費実費

  2. STEP2「該当案件の分析」

    御社にて、ヒアリングから得た情報を元に、開発員の方々から各種ドキュメント群やコミュニケーション手段、人員スキルなどの該当案件の分析を行います。

    問題点のレポートやリスケジュール、追加予算の有無、ローンチのタイミングなどをご提出します。

    ※引き続き、本サービスをご利用いただけるかは、このSTEP2でご判断頂きます。

    ご契約 ¥750,000/月

    ※料金は税抜価格

Booster2: 実行フェーズ (3,4か月~)

  1. STEP3「改善策の実行」

    該当案件の分析を元に、マネジメント方法の確立や開発要件にあった人員を外部調達し、実際の開発をサポートいたします。

    プロジェクト実践型の社内トレーニングを兼ねているので、御社の開発員の方々は、スキルアップのスピードがあがってきます。

    ¥1,500,000~ /月

    ※遠隔地の場合、別途交通費実費

  2. STEP4「完了と撤収」

    チームの成長が十分にでき、ミッションが果たせたあとは、我々は撤収します。

    一時的にチーム力が落ちたようにみえます。あまりにも極端におちるなど問題があるようでしたら、必要な手当てを行い、その後新たなミッションとして我々は役割を果たします。